「POP CAFE」コンビニ跡を活かす田舎の文化カフェ(2010年)
福井県大野市のコンビニ跡を活用した文化的スポットとして、2010年1月から3月まで営業。アート展、ワークショップ、音楽ライブなどの田舎では触れる機会が少ない身近な文化イベント。また食材の宝庫であるこの地域の野菜や伝統的な田舎料理をアレンジしたメニューを開発、地元のマスコミにも数多く取り上げられました。当初は内閣府に選定された地方の元気再生事業の一部で2年間の予定でしたが、民主党政権になり事業仕分けで1年のみとなりあえなく閉店しました。